函館市山の手にある築34年の戸建て住宅の断熱改修リノベーション
すが漏りがリノベーションのきっかけ
2023年の冬に起きた「すが漏り」(すが漏りとは、屋根の積雪が原因の水漏れのこと)でした。漏電でもしたら大変なので、すぐにネットで対応してくれそうな業者さんを探しました。
最初は、すが漏りさえおさまればいいと思っていたので、簡単な修繕をしてもらうつもりだったんです。

After

Before
マルサ佐藤建設との出会い
ネットで業者さんを探し始めて一番最初に目に止まったのがマルサ佐藤建設さんでした。ホームページを見てみると、「創業115年」と書いてあり、長い間地域に信頼されてきた会社なのだなと思いました。
ホームページに載っている工事ブログをいくつか見てみたところ、とても丁寧に書かれていたのと、工事内容も丁寧そうでしたので、我が家の工事も丁寧にしっかりとやっていただけるのではないかなと思い、下見をお願いしたのがきっかけです。

下見について
すが漏れはなぜ起こるのか、絵をかいて理屈を教えていただいた際に、断熱改修という選択肢がありますよと佐藤さんから何気ない一言がありました。
ついでだから現在の家の状況を見てもらったところ、基礎と土台の間などに隙間があると言われました。
話しをしていく中で佐藤さんからZEH住宅のことをお聞きしました。
私達は建築について素人なのでZEHという言葉すら知らなかったんですが、やさしく丁寧に説明をしてくれました。
そして、マルサ佐藤建設さんの建てる家は、エアコン一台で家じゅう暖かくでき、太陽光発電で創電し、それを電力会社に売電することで光熱費をゼロ円に近づけることもできますよと教えてくれました。これはとてもいい話を聞いたと、急速に気持ちが傾いたのを覚えています。

打ち合わせについて
下見に来てもらった3日〜4日後に再度お会いして詳しくお話を聞きました。経済産業省の次世代省エネ建材実証支援事業補助金というのがあり、それを活用したリノベーションを勧めてもらいました。
マルサ佐藤建設さんで建てた、エアコン一台で暖房しているという住宅も見せてもらいました。
また、素人ながらにインターネットで調べていくと、UA値やC値という断熱気密性能を表す数値があることがわかりました。
マルサ佐藤建設さんの建てる家のUA値やC値を聞いてみようと、佐藤さんにお聞きしたところ、すぐに数値をおっしゃっていただけたんです。
数値の良さに驚きましたが、何より質問したらすぐ回答が出てきたことに感心し、誠実に説明をしてくれる佐藤さんの人柄も信頼できると思い、リノベーションを決断しました。

要望
リノベーション前の家は2階建てで、私たち姉妹は2階を寝室と仕事場にしていました。新しい家のプランでは歳をとってから階段の昇り降りをしなくて済むようにワンフロアで生活できる平屋を希望しました。
キッチンも以前は部屋の中央にあり、暗い中で料理していたので、開放感があるキッチンを希望しました。
母は持病を抱えているので、バリアフリーも希望しました。



出来上がりの感想
リノベーションをする前は断熱・気密性能が低かったので、冬は寒く、夏は暑い家でした。全ての居室にFF式ストーブを設置していましたが、いくら暖房しても暖かいのはストーブの周りだけ。冬場の暖房費は月6万〜7万円もかかっていました。
間取りに関してもリビングでテレビを見ている人の前を通らなければダイニングキッチンから玄関やトイレに移動できず、不便な間取りでした。収納も足りておらず悩みのひとつでした。
それらをマルサ佐藤建設さんは全て解決してくれました。
具体的な間取りプランを3つほど用意してもらい、どれも素敵で目新しさがありましたが、その中でもより自分たちらしく暮らせる間取りをセレクトしました。

今はエアコン一台で玄関まで「こんなに暖かいの?」と驚くほどで、夏は猛暑でも過ごしやすく暑さで寝不足になることもなくなりました。
友人が訪ねてきたときも、なんで玄関がこんなに暖かいの?と毎度も聞かれます笑
電気代は年間で平均すると月1万円弱。冬場に限っていえばリノベーション前の3分の1になりました。
おかげで母が見違えるほど活動的になり、食器の片付け、粘着クリーナーでの掃除など出来ることが増えました。
今はリビングのテラスから外に出て庭を眺めた後、近所を散歩するのが日課になっています。
マルサ佐藤建設さんと出会えて、本当に良かったと感謝しています。
このお宅の様子は、北海道住宅新聞社が日頃の住宅業界への取材を元に、優れたハウスメーカー・工務店を紹介するサイト、「iezoom」(いえズーム)にも掲載していただきました。
https://iezoom.jp/entry-4593.html


これから新築やリフォーム、リノベーションをお考えの方に
今回ご紹介した実例のお施主様は、今の家に不満を持っていて、いっそ新築住宅を建てようかとも考えておられました。
住んでいる家の不具合でお邪魔して、たまたま断熱改修のお話をし、興味を持たれ、数日後に再度詳しい話をしに行ったのを覚えています。
その、たまたまお話ししたことが、タイミングよく家の不満と合致しリノベーション工事実現に向かって進んでいきました。
リノベーションは住み慣れた地域で、想い入れのある家を残しながら、性能向上を行う工事です。
不慣れな場所で、近隣住民と新たな関係を築くよりも心にゆとりが出るのではないでしょうか。
今回はリノベーションの事例をご紹介しましたが、リノベーションで同様の夢を叶えられたお客さもいらっしゃいます。こちらにその記事がありますので、ご参考にされてください。
築45年の戸建て住宅 断熱改修リノベーション (函館市 西桔梗町) I様邸
マルサ佐藤建設では私が言っている断熱や光熱費のお話しを実体験していただけるように事務所の二階にモデルルームを作りました。大手住宅会社が展示場用につくっている絢爛豪華なモデルルームではありませんが、実際にお客様が建てられるならこれくらいでいかがでしょうか?という実生活に即したモデルルームになっています。
ちょうど事務所の建て替え時期でもありましたので、事務所全体もご紹介した事例のお宅と同じ性能を持たせてつくっています。
百聞は一見如かずと言いますが、ぜひ一度弊社事務所兼モデルルームに遊びに来ていただき、私が言っている家の暖かさを体験してみて下さい。
きっとご納得いただけるのではないでしょうか。
事務所兼モデルルームご案内はこちら
>>> https://marusa-sato.net/company/ ←ただいま準備中です。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
