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築23年の戸建て住宅を断熱改修リノベーション S様邸

函館市築23年の戸建て住宅を断熱改修リノベーション S様邸

函館市 断熱改修 リノベーション

住み慣れた家が老朽化したり、年代物の中古住宅を購入した際には、寒さの問題や結露によるカビ、クロスの汚れなどが気になったり、キッチンや浴室の交換、間取りの変更などが必要になる場合が多いですが、既存の住宅の基礎や柱を再利用した「リノベーション」という選択肢によって、新築と変わらない高断熱・高気密な暮らしやすい住まいを手に入れることができます。

函館市 断熱改修 リノベーション今回は、断熱改修リノベーションを行った函館市のSさんに工事を決断した経緯を含めて、                      住まい方がどう変化したか、お客様の声を紹介します。

 

寒さと結露に悩む昭和の家をモダンなZEH住宅に

 

Before                                                       After
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風除室と出窓がなくなり、外観もモダンな印象に。基礎、柱・梁など主要構造部分を残し、断熱性能と耐震性能を高める性能向上工事を経て太陽光発電を搭載したNearly ZEH(ニアリーゼッチ)※1仕様のスマート電化住宅※2に生まれ変わりました。

※1 Nearly ZEH(ニアリーゼッチ)とは、ZEH(ゼッチ=ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)が高断熱・高気密で暖房や給湯の省エネ性を高め、太陽光発電システムなどによって使う分と同じだけのエネルギーを創り出すことができる、年間の一次エネルギー消費量収支をゼロとすることを目指した住宅であるのに対し、年間の一次エネルギー消費量を75%以上100%未満と可能な限りゼロに近づけた高性能住宅を指します。

※2 スマート電化住宅とは、給湯・暖房にヒートポンプ機器を、調理にIHクッキングヒーターを使う、省エネで快適な暮らしが実現する住宅です。Sさんのお宅は暖房にエアコン、給湯にエコキュートを採用しています。

 

建て替えではなくリフォームを決意

Before

函館市 断熱改修 リノベーション        函館市 断熱改修 リノベーション

1度も手を入れたことのなかった室内は結露による内装の傷みがひどく、そのうえ窓廻りや家具の後ろなどにカビが生えていました。

南向きのリビングもお隣の陰になって薄暗い感じ。間取りも使いにくく、いっそ建て替えてしまおうと思い、建築会社数社に相談しましたが、建替えをすすめる会社がほとんどでした。マルサ佐藤建設さんだけが「基礎や木材が使えるなら新築と変わりない家にすることができますよ。」とリノベーションを提案してくださいました。(Sさま)

After

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最終的に既存の基礎と柱・梁の再利用により建設費を抑えながら断熱・気密性と耐震性を高めるリノベーションを選択することに。さらに長期優良住宅化リフォーム推進事業補助金を活用し、光熱費が差し引きでほぼかからないよう太陽光発電を導入。内外装と間取りも一新しました。

 

間仕切りをなくし、吹き抜けで暗さを克服

函館市 断熱改修 リノベーション        函館市 断熱改修 リノベーション

1階リビングは、ダイニングとキッチンが一続きになったオープンスペースへと大きく変わりました。右手前の白い扉の奥にはお母さまのための洋室を配置。フローリングは以前より明るめの色に

開口部は全て断熱性の高いトリプルガラス入りサッシ。断熱性能を表すUA値は0.24、気密性能を表すC値は0.3で、マルサ佐藤建設が建てる新築住宅と同等の超高断熱性能を実現しました。リビングの階段上部は吹き抜け構造に。床下の暖房機で暖めた空気が建物全体に循環しやすくなる効果もあります。

「今までのリビングとは比較にならない明るさで、気持ちがぜんぜん違います。」(Sさま)

函館市 断熱改修 リノベーション

個室がある2階には吹き抜けとつながったホールが。「娘の希望で勉強机のようなカウンターと棚を造ってもらいました。」。(Sさま)新型コロナ感染拡大によりリモートワークが定着しつつある今こそ、おうちの中にこんなスペースがあると便利ですね。

家事動線に優れたキッチン。物干しスペースも実現函館市 断熱改修 リノベーション      

天井に木目調のクロスを部分貼りしたシンプルなキッチン。前よりもユーティリティに近くなり、お料理とお洗濯の同時進行が楽になりました。キッチンの裏手には、ユーティリティとは別に物干しスペースを設けました。物干しスペースの隣にユーティリティ、その向こうが脱衣室で、水廻りが一直線上に配置され、家事の効率が格段にアップ。(Sさま)

 

「リビングのドアがなくても暖かい」

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玄関ホールからリビングにつながる動線。ガラス入りのパーテーションはインテリア性も高く、程よい幅で間仕切りと目隠しの効果を発揮。玄関には「靴を置きっ放しにしたくない」というSさんの希望により室内に出入りできるシューズクロークを設置しました。お客さまの目に触れさせたくない物もこの中に。

 

胆振東部地震を教訓に蓄電池を導入

函館市 断熱改修 リノベーション

S邸では停電に備え、リビングの階段下のスペースに太陽光発電の電気をためる蓄電池を設置しています。「リフォームの前年に起きた胆振東部地震の道内全域ブラックアウトが頭をよぎり、導入を決めました。」(Sさん)太陽光発電だけだと、日が落ちれば電気は使えなくなります。蓄電池があれば、余剰電力をためて夜も使えます。安心ですね。

函館市 断熱改修 リノベーション

暖房は床下エアコン。基礎をしっかり断熱し、床下から暖気を室内に供給します。しかも熱源はエアコン1台。断熱性能が高いからこそ可能になる方法です。

 

冬の光熱費が3分の1以下。夏はプラス

函館市 断熱改修 リノベーション

「スマート電化住宅にしたおかげで高齢の母が日中、1人で留守番していても安心していられるようになりました」(Sさん)

 

心配していた電気代も「冬の1番寒い時期で月2万円程度に抑えられています。夏は1万円を超えたことがなく、1万~1万2000円の売電で電気代がプラスになっています。」(Sさん)

 

ちなみに、リフォーム前の冬場の光熱費の内訳はセントラルヒーティングの灯油代だけで月4万円、電気代が2万円ほど。そのほかにガス代もあり、トータルで6万円以上。「前とは比べものにならないほど光熱費がかからなくなったと思います。」(Sさん)

 

居心地のよい家で健康な暮らし

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建物の性能向上と適切な暖房・換気システムによって結露の問題も解決。カビの発生も収まりました。以前はカビのせいで咳が出て眠れない日もあったSさんですが「リフォーム後は熟睡できるようになり、体調が良くなった。」(Sさん)

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「たくさんのわがままを全て叶えていただき、とても快適な家になりました。夜の外出が多かった息子も居心地が良いせいか、家に居る時間が長くなったような気がします。」(Sさん)

 

北海道函館市の新築・リフォーム・修繕のことなら株式会社 マルサ佐藤建設

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主な施工エリア:北海道、函館市、北斗市、七飯町周辺