函館市旭岡にある旭岡浄水場の試験室にあるモルタルと木で作った流し台です。
すべて解体し全く新しい製品に取り替える工事です。
before
![取り換え前の流し台](https://marusa-sato.net/wp-content/uploads/2020/10/P1030311-before.jpg)
![取り換え前の流し台](https://marusa-sato.net/wp-content/uploads/2020/10/P1030311-before.jpg)
after
![取り換え後の流し台](https://marusa-sato.net/wp-content/uploads/2020/10/P1030834-after.jpg)
![取り換え後の流し台](https://marusa-sato.net/wp-content/uploads/2020/10/P1030834-after.jpg)
木とモルタルの流しを解体し、新たにステンレスの流し台を取付けました。
解体した際に、流し台の後ろに隠れていた壁も汚く汚れていたので塗装しました。
写真で青く見える箇所はコーキングする際の養生です。
全く新しいデザインとなり、掃除のしやすさは格段にあがります。
浄水場の方も、洗い場の底が深くなり、水跳ねが少なくなったと喜ばれていました。
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