函館市築23年の寒さと結露に悩む2×4住宅をリノベーションでニアリーZEHに
我が家は、過去に外廻りをリフォームしたことがあるため、外装はあまり傷んでいませんでしたが、なによりセントラルヒーティングがついているのにものすごく寒くて結露だらけでした。
そのせいで1度も手を入れたことのなかった室内は結露による内装の傷みがひどく、そのうえ窓廻りや家具の後ろなどにカビが生えていました。
南向きのリビングもお隣の陰になって薄暗い感じでしたし、間取りも使いにくく、いっそ建て替えてしまおうと思っていました。
何社か建築会社に相談したところ、建替えをすすめる会社がほとんどでしたが、マルサ佐藤建設さんだけがリフォームによるZEH化を提案してくれました。
専務の佐藤さんの「基礎や木材が使えるなら新築と変わりない家にすることができます」の一言が私の心を捉え、建替えではなくリフォームを決意したんです。
思い切って間仕切りをなくし吹き抜けにしたことで、暗さを克服できました
1階リビングは、ダイニングとキッチンが一続きになったオープンスペースへと大きく変えてもらいました。

右手前の白い扉の奥には母のための洋室を配置。フローリングは以前より明るめの色にしました。
ナチュラルで暖かな雰囲気になりました。


開口部は全て断熱性の高いトリプルガラス入りサッシです。そうしたことで、リビングの階段上部は吹き抜け構造になりました。


床下の暖房機で暖めた空気が建物全体に循環しやすくなる効果もあるのか、小雨がちらつくような日でもリビングには明かりが差します。今までのリビングとは比較にならない明るさで、気持ちがぜんぜん違います。

これが床下に設置したエアコンです。これ一台で家中が暖かいんですよ!

個室がある2階には吹き抜けとつながったホールを設け、娘の希望で勉強机のようなカウンターと棚を造ってもらいました。

家事動線に優れたキッチン。物干しスペースも実現してもらいました
キッチンは天井に木目調のクロスを部分貼りしたシンプルなものを選びました。
以前の間取りよりユーティリティに近くなり、お料理とお洗濯の同時進行が楽になりました。

キッチンの裏手には、ユーティリティとは別に物干しスペースを設けてもらいました。
物干しスペースの隣にユーティリティ、その向こうが脱衣室で、水廻りが一直線上に配置され、家事の効率が格段にアップして助かっています。



リビングのドアがなくても暖かいんです
玄関ホールからリビングにつながる動線です。
ガラス入りのパーテーションはインテリア性も高く、程よい幅で間仕切りと目隠しの効果を発揮してくれています。

私は玄関には靴を置きっ放しにしたくない派なので、室内に出入りできるシューズクロークを設置してもらいました。
来客の方に目に触れさせたくない物もこの中に入れています。

胆振東部地震を教訓に蓄電池を導入
佐藤専務に停電に備え太陽光発電と電気を貯める蓄電池を勧めてもらったのですが、リフォームの前年に起きた胆振東部地震の道内全域ブラックアウトが頭をよぎり導入を決めました。
蓄電池があれば余剰電力を貯めておいて夜も使えるので安心です。


冬の光熱費が3分の1以下に、夏はなんとプラスなんです。
スマート電化住宅にしたおかげで高齢の母が日中、1人で留守番していても安心していられるようになりました。
心配していた電気代も冬の1番寒い時期で月2万円程度に抑えられています。
夏は1万円を超えたことがなく、1万~1万2000円の売電でプラスになっています。
ちなみに、リフォーム前の冬場の光熱費の内訳はセントラルヒーティングの灯油代だけで月4万円、電気代が2万円ほど。
そのほかにガス代もあり、トータルで6万円以上かかっていました。
おかけで前とは比べものにならないほど光熱費がかからなくなりました\(^o^)/
カビの発生が収まり、居心地の良い家で健康な暮らしが叶いました
リフォームで建物の性能が向上し、適切な暖房・換気システムによって結露の問題が解決し、カビの発生が収まりました。
以前はカビのせいで咳が出て眠れない日もあったのですが、リフォーム後は熟睡できるようになり、体調が良くなった気がします。
健康回復は何よりですね。





家にいる時間が長くなりました
マルサ佐藤建設さんにはたくさんのわがままを全て叶えていただき、とても快適な家になりました。
夜の外出が多かった息子も居心地が良いせいか、家に居る時間が長くなったような気がします(笑)。
大満足です。
Befor – After
外観も一新され、とてもスタイリッシュになったので気に入ってます!
Before

After

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