北斗市にある住宅のリビング対面キッチン前にあるスペースに大人1名、子供2名が並んで勉強できる机の製作を希望されました。
場所に合わせて高さや幅を調整してオーダーで作るという計画です。
鉛筆で文字を書く際に、筆圧で机の天板に傷がつかないよう、木材でも硬いタモの集成材を使用しました。
長さ4m、奥行き60cmの規格で全面にクリア塗装を4回重ねて仕上げました。パソコンを置いて使用した際に電源コードを机下のコンセントに差せるよう、天板に丸く穴をあけて、配線がみっともないことにならないように工夫しています。
クリア塗装は1回塗るごとに紙ペーパーで表面の気泡を取ることで、よりピカピカ、すべすべになります。
水性の塗料を使用しているので、人体に害がなく、木の呼吸も妨げることはありません。
長さ4m、奥行き60cmの規格で全面にクリア塗装を4回重ねて仕上げました。パソコンを置いて使用した際に電源コードを机下のコンセントに差せるよう、天板に丸く穴をあけて、配線がみっともないことにならないように工夫しています。
クリア塗装は1回塗るごとに紙ペーパーで表面の気泡を取ることで、よりピカピカ、すべすべになります。
水性の塗料を使用しているので、人体に害がなく、木の呼吸も妨げることはありません。
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