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平屋なのに高天井で、性能はもちろん、プランやクロスにもこだわり抜いた函館の新築の家

平屋なのに高天井で、性能はもちろん、プランやクロスにもこだわり抜いた函館の新築の家

私たちは50代の共働き夫婦です。私の仕事の都合で若い頃から道内各地を転勤してきましたが、函館への転勤を機に函館市内にあった妻の築約50年の実家を「終の棲家」とすることを決めました。

妻の実家は、妻が実家を離れて両親だけの生活になってから2階が物置状態になっていたこともあり、「ワンフロアで完結する平屋に建て替えるか、リノベーションかな」と思っていました。

最初は断熱改修と耐震補強を含むフルリノベーションを検討していたのですが、実家は長年空き家だったため建物の傷みが相当進んでいたんです。また、もともとの家は建物が道路側、庭が建物の裏にあり車が出入りしにくく、リビングに日が入らない配置でした。曳家で位置を移動して平屋へフルリノベするよりも、建て替えた方がコストを抑えられますよというマルサ佐藤建設の佐藤専務のアドバイスもあり、建て替えを決断しました。

 

函館市富岡町ゼロエネルギー住宅 新築 マルサ佐藤建設

信頼できるビルダーとの出会い

ビルダー選びにあたっては、実は以前にも建て替えを考えたことがあり、大手ハウスメーカーにも行きましたが、その時はどうも相性が合いませんでした。そこで今回はiezoomの記事を参考にしながら、光熱費のかからない暖かい家を建てられる地元の工務店を探しました。条件はZEHの経験が豊富で、リノベにも建て替えにも対応できる住宅会社と決め、3社まで絞り込みました。そして最後に残ったのがマルサ佐藤建設さんでした。

最終的にマルサ佐藤建設さんを選んだ決め手は、1つのシステムで全館冷暖房・換気ができるシンプルで魅力的な「匠の換気」でした。実際にiezoomで紹介されていたお宅を見学させていただいたのですが、寒い時期なのに玄関に入った瞬間からふんわり暖かく、空気の質の良さを実感したんです。

こうして2025年春、9kWの太陽光発電と蓄電池(8kWh)を備えた私たちの平屋の新居が完成しました。ちなみに断熱性能はUa値0.18の超高性能住宅です。

※「匠の換気」とは、2種換気を前提としたマルサ佐藤建設の全館空調システムです。
詳しくはこちらのページをご覧ください。 https://marusa-sato.net/takuminokanki/

函館市富岡町ゼロエネルギー住宅 新築 マルサ佐藤建設

外観とアプローチの工夫

外観はダークカラーの金属サイディングにオフホワイトの窓枠を合わせました。道路沿いには車2台分の駐車スペースを確保し、自分たちで選んだ庭木が彩りを添えています。

アプローチの階段を上って左側には除雪道具などを収納する物置を配置し、右側が玄関になっています。テラコッタ調のタイルで仕上げた玄関は、シューズクロークの下に間接照明を設置しました。段差なしでそのまま室内へ入れるバリアフリーな設計です。

函館市富岡町ゼロエネルギー住宅 新築 マルサ佐藤建設
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暮らしやすさを重視した開放的なLDK

玄関から右に進むと、16.4帖の広々としたLDKが広がります。

くすみ感のあるグリーンのクロスとナチュラルオーク系の木を組み合わせた北欧インテリアでまとめました。天井高を通常より30cm高くしてもらったので、とてもゆったりとした空間です。

吹き抜けやロフトへの憧れが捨てきれず、「平屋でも天井が高く、開放感のある家にしてください」とお願いした希望が叶いました。庭が見える南向きのテラス窓の前には、グリーン好きな夫が育てる観葉植物を並べています。

リビングは外からの視線が気にならないLDKの奥に配置し、ハイサイドライト(高窓)から柔らかい自然光が入る、心からくつろげる空間になりました。

函館市富岡町ゼロエネルギー住宅 新築 マルサ佐藤建設
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手持ちの家具を生かした下がり天井のキッチン

グレーのオープンキッチンも北欧調のインテリアと相性抜群です。

我が家では「古い食器棚やタンスを処分せず、上手に活用したい」という希望がありました。そこで、ロータイプのカップボードとパントリーの間に、妻が大切に使ってきた木の食器棚をぴったり納めてもらったところ、モダンなキッチンに程よいヴィンテージ感がプラスされました。

また、空間にメリハリをつけるためにキッチンの天井を下げ、間接照明を取り付けています。

函館市富岡町ゼロエネルギー住宅 新築 マルサ佐藤建設
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ストレスフリーな「ダブルの回遊動線」

間取りは「間仕切りのない回遊型」と「個室やトイレの引き戸化」にこだわりました。

我が家には2つの回遊動線があります。

1つ目: キッチンを中心として、玄関ホール、リビング・ダイニング、パントリーをぐるりと1周する動線

2つ目: キッチンから2つの寝室、洗面、洗濯・脱衣室、パントリーと続く動線

函館市富岡町ゼロエネルギー住宅 新築 マルサ佐藤建設
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この2つの動線が「8の字」につながっているおかげで、夫婦そろって朝の準備をしてもお互い邪魔にならず、とてもスムーズに移動できます。玄関からパントリーの冷蔵庫前を通ってキッチンへ行くことも、冷蔵庫の奥を通って洗濯・脱衣室へ行くこともできます。

 

函館市富岡町ゼロエネルギー住宅 新築 マルサ佐藤建設

洗濯・脱衣室には、水槽や植木鉢の受け皿の水を捨てるためのスロップシンクを設置しました。シンクの左側には木のカウンターを造り付けてもらい、主に観葉植物に水をやる時の作業台として活用しています。

 

函館市富岡町ゼロエネルギー住宅 新築 マルサ佐藤建設
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洗面スペースがあるキッチン裏側の動線には、古典的なフルーツ柄のクロスを全面にあしらい、ヨーロピアンレトロなコーディネートにしました。ここだけはプライベート空間らしい温かみを感じられます。壁紙(クロス)はほとんど自分たちでセレクトしたお気に入りです。

函館市富岡町ゼロエネルギー住宅 新築 マルサ佐藤建設
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ボタニカル&くすみカラーの個性的で落ち着く寝室

私の寝室: 植物をモチーフにしたベージュ系のクロスを使い、落ち着いた雰囲気にまとめています。

函館市富岡町ゼロエネルギー住宅 新築 マルサ佐藤建設

 

妻の寝室: スモーキーなローズピンクのクロスで大人の可愛らしさを表現しました。隣家の庭に面した北向きの窓いっぱいに緑が広がっています。

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実際に暮らしてみた感想と住み心地

断熱性能はUa値0.18という超高断熱。2種換気を前提とした「匠の換気」のおかげで、家じゅうが暖かく本当に快適な冬を過ごせました。室内の温度差がないので体への負担がありません。

においもこもらず換気がしっかり効いているのを実感しますし、夏も過ごしやすく、猛暑日に帰宅するとホッとします。

気になる月々の電気代ですが、1月・2月は4〜5万円ほどでした。エアコンの室温調節に慣れてくればもっと節約できそうですし、夏は太陽光発電の売電で電気代が0円になるので、とてもお得感があります。

函館市富岡町ゼロエネルギー住宅 新築 マルサ佐藤建設

新しい家でのお気に入りの時間

私の一番のお気に入りは、やっぱり開放感のあるLDKですね。家具が到着するまでは床に座って生活していたのですが、その時は天井がいっそう高く見えました(笑)。小さいながらも庭ができたので、土と触れ合えるのも戸建ての良さだなと感じています。通りがかりの人に「キレイですね」と褒めてもらえるのがとても嬉しいです。

妻のお気に入りは、親戚が大勢集まっても狭さを感じないことと、見せたくないものをすっきり隠しておけるリビングの収納や、通路が広いキッチンもすごく気に入っています。

プランが決まるまでは一苦労でしたが、工事が始まってからは着々と建物の形が出来上がっていき、本当に満足のいく終の棲家が完成しました。

函館市富岡町ゼロエネルギー住宅 新築 マルサ佐藤建設
このお宅の様子は、北海道住宅新聞社が日頃の住宅業界への取材を元に、優れたハウスメーカー・工務店を紹介するサイト、「iezoom」(いえズーム)にも掲載していただきました。
実際にメディアに掲載された記事は、こちらからご覧いただけます。
平屋、高天井、クロス、性能。こだわり抜いた函館の家 函館市/マルサ佐藤建設

 

マルサ佐藤建設では私が言っている断熱や光熱費のお話しを実体験していただけるように事務所の2階にモデルルームを作りました。大手住宅会社が展示場用につくっている絢爛豪華なモデルルームではありませんが、実際にお客様が建てられるならこれくらいでいかがでしょうか?という実生活に即したモデルルームになっています。

ちょうど事務所の建て替え時期でもありましたので、事務所全体もご紹介した事例のお宅と同じ性能を持たせてつくっています。

百聞は一見如かずと言いますが、ぜひ一度弊社事務所兼モデルルームに遊びに来ていただき、私が言っている家の暖かさを体験してみて下さい。

きっとご納得いただけるのではないでしょうか。

 

事務所兼モデルルームご案内はこちら

>>> https://marusa-sato.net/modelhouse/

北海道函館市の新築・リフォーム・修繕のことなら株式会社 マルサ佐藤建設

TEL:0138-55-6652/FAX:0138-51-9227
営業時間:8:00~17:00
主な施工エリア:北海道、函館市、北斗市、七飯町周辺