「最先端の設備」と「マルサ佐藤建設」の技術で実現した、国の定めた基準を大きく上回る本物の「ゼロエネルギーハウス」
ゼロエネルギーハウスとは?
太陽光発電システムで、年間の1次エネルギー収支を、ゼロもしくはプラスにする住宅のこと。
こんなにすごい!ゼロエネルギーハウス!
●オーナー募集中!!
● 国土交通省「省CO2先導事業」採択物件
● 補助金160万を使って建設
● 1年間の電気代が一生ただ!
● 電気自動車との連携でエコな暮らし]
・長期優良住宅認定
・耐震等級3取得(木造の最高等級)
・CASBEE評価 ★★★★★(最高)
・外皮平均熱貫流率 0.23w/㎡.k
・気密測定C値 0.3㎡/cm
モデルハウス施工事例
リビング
【玄関】
【アンティークな内装】
【シンプルな外装】
【食洗機・IH調理】
【ウォークインクローゼット】
【2階にも洗面】
【洗濯乾燥室】
【大容量の収納スペース】
【アンティークな内装】
【飾り棚を設けた階段】
【肩湯付浴槽】
【子供部屋アクセント壁】
【子供部屋アクセント壁2】
【書斎】
設備概要
■住宅 |
スマート電化住宅 |
■サッシ |
トリプルLow-eガラス |
■給湯 |
エコキュート |
■冷暖房 |
高効率エアコン、温水ヒートポンプ暖房 |
■換気 |
第一種熱交換換気システム |
■太陽光発電 |
9.45kw |
■蓄電池設備 |
三菱EVパワコン |
■照明 |
LED照明 |
モデルハウスのゼロエネルギーの仕組み
1. 超断熱構造
2. 超気密構造
3. 断熱樹脂サッシトリプルLow-eガラス
ゼロエネルギーハウスにするためには、断熱気密のノウハウがきちんとしていることが大事!単板ガラスやペアガラスも×
熱が建物内から逃げない構造にするのが第一!!
高効率設備の導入
外気の力をエネルギーに変える効率の高いエコ設備を設置。
【暖房が逃げない!】
【電気代がかからない!】
超断熱構造と高効率設備の相乗効果で、ただでさえ電気代がかからないのに、屋根には太陽光発電システムを搭載し、電気エネルギーを家庭内消費分以上に発電してくれるため、余った電力は売電して、それも家計の収入になる。
太陽光発電と電気自動車を連携させる設備も導入しているので、日中は電気自動車に電気を貯め、夜電気自動車から電気をもらって調理することもできてしまいます。
電気自動車をセカンドカーとして、買い物やお子さんの送り迎えに使用し、残りは太陽光と連携しておけば、夜の電力を車からもらうことができます。
夜間の電気代が安い電気メニューで契約し、夜間の電気を電気自動車に貯め昼間の高い電力を買って使うのではなく、
電気自動車に貯めた電気を昼間に使うという生活もできます。
ますます電気代がかからない!
もちろん電気自動車ですから、ガソリン代はゼロ!
家計にも地球にもやさしいエコな生活始めてみませんか?
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