マルサ佐藤建設の歴史
1910年(明治43年) | 故郷で修行の後、函館に渡りマルサ佐藤建築創業 以後、棟梁として生涯大工を全う |
1965年(昭和40年) | 75歳で他界 |
詳細 | 1890年(明治23年)生まれ 新潟県北蒲原郡新発田出身 |
1917年(大正6年) | 初代公平の長男として生を受ける。 以後、初代 公平の教えのもと大工見習いから棟梁へ |
1943年(昭和18年) | 戦地へおもむく |
1945年(昭和20年) | 終戦。シベリヤに抑留 |
1950年(昭和25年) | 帰国(大工だったので終戦後もシベリヤから返してもらえなかった。) |
2000年(平成12年) | 83歳で他界 |
詳細 | 二級建築士 |
1955年(昭和30年) | 二代目健一の次男として生を受ける |
1976年(昭和51年) | 函館工業高等専門学校卒 |
1977年(昭和52年) | 前身のマルサ佐藤建築勤務 |
1987年(昭和62年) | 法人改組(株)マルサ佐藤建設 代表取締役に就任 以後、現在に至る |
詳細 | 一級建築士 二級建築士 一級建築施工管理技士 一級土木施工管理技士 宅地建物取引士 |
1982年(昭和57年) | 3代目昌博の長男として生を受ける |
2000年(平成12年) | 私立東海大学第四高等学校卒 |
2004年(平成16年) |
東海大学工学部建築学科卒 |
2004年(平成16年) | 横浜市のゼネコン勤務 |
2013年(平成25年) | 前社退職後(株)マルサ佐藤建設に勤務 |
詳細 | 一級建築士 一級建築施工管理技士 一級管工事施工管理技士 宅地建物取引士 住宅建築コーディネーター ブロック塀診断士 |